少女アート巡り
ほんとは、早起きしてほかにもいろいろ行くぜー写真も撮るぜーおしゃれカフェでランチ食っちゃうぜー
などと意気込んでたのに、タカイシイギャラリーについたのは閉館30分前・・・・馬鹿、かな。
どちらも素晴らしかったです。
村瀬さんの絵はタッチがすごい好きで冷たい川の流れるような、なんか北の国のようなイメージ。ドイツが拠点なのですね。
ところで以前の日記に書いた、休館日で見逃したというのは大塚の小さなギャラリーでやってた展示なのですが、略歴を見たらなかったことにされてる・・・?あれ…?幻だったのかな。それともグループ展かなにかだったのか。謎。
タカノさんのほうはボリュームがすごかった!すごい量だった。しかも年が全部2006年になってるんだけど、今回の個展ではじめて発表したって意味なのかな…?それにしたってすごいスピードで量産してるって事だよなーすごいなー。村瀬さんの方は今日で終わっちゃいましたがタカノさんはあと1週間くらいやってたと思うので見に行くといいと思います。クラクラしたー
今日のおかいもの、雑カタとタカノ綾の本。ほんとは村瀬恭子の展覧会カタログもすごい素敵でドローイングとかも載ってて欲しかったんだけど、お金・・・なかった・・・
雑カタはひそかな愛読誌です。恥ずかしいので内緒にしてた(内緒て)良い雑誌です。
- 作者: タカノ綾
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/04
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (21件) を見る
うあーなんやしらんめっちゃさむい
おおそうだ。裏でちっくりちっくりと進めてきたサイトの改装がそろそろ大詰めになってきたのでホームページ一時閲覧できなくなります。時間差でここも一旦非表示になると思うのでご連絡までに。
さむい